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地蔵まつり:造りもん【造りもんが繋ぐ宇土市民の絆】
造りもんのはじまりは宇土町の各商店が常連客や見物客を楽しませようと、明治時代に造り始めたと言われています。
地域の人が身近な材料で制作をする造りもん。造りもんを制作する人達はどのような想いがあるのか。
造りもんを制作する時はまず「なにを作るか」から決めます。
今年話題となったもの、地域(宇土)に関連したもの、毎年恒例で必ず制作しているもの、子どもが喜んでくれるもの!など案を出し合い決めていきます。
そこから材料(日用品)を決め、集めて制作に取り掛かります。
制作地区によっては、先に材料を決めたり、材料を揃えていく中で制作予定の物を変更することもあるとのこと。
地区ごとに話を聞くと
「地域で集まり制作をする事が本当に楽しい!造りもん制作が地域の絆作りになる」
という想いがどの地区にもありました。
昨今、地域で集まって話す。大人数で一つのものを制作する事が減少してきていますが
〖造りもんを造る〗という明治時代から続いてきたこの文化に宇土市の地域の繋がりを感じました。
地区ごとに世代交代を経て続いてきた造りもんがこの先も継続されますように。
去年は33基の造りもんが出展。今年はさらに増え41基が出展される予定です。
初めて造りもんを出す団体も多いとのこと!
今年のダイヤモンド賞はどこが勝ち取るのか…!!お楽しみに!
2025年 うと地蔵まつり
造りもん展示
8月23日(土)14:00〜
8月24日(日)終日
造りもんマップはこちら👇
https://www.city.uto.lg.jp/article/view/1095/13171.html
8月24日(日)18:45〜
ステージイベント「造り物発表」
審査結果発表、受賞者コメントを予定しております。