宇土市大太鼓収蔵館 ― 受け継がれる祈りの音にふれる
「宇土市大太鼓収蔵館」 には、雨乞いや豊作を願って受け継がれてきた大太鼓が静かに収められています。
館内に一歩入ると、木の香りと太鼓の存在感がすっと胸に届き、この土地に根づく“祈り”の文化を感じられるひとときに。
歴史や由来を知ることで、旅の物語がまたひとつ深まります。
祈りの音を打ち鳴らす ― 太鼓体験で感じる魂の震え
ここでは、スタッフの指導のもと本物の太鼓を打つ体験ができます。バチを握り、太鼓の前に立つと、自然と呼吸が整い、音の世界に心が開かれていくよう。
一打ごとに響く重低音が体の奥まで届き、ただの演奏ではない「祈りの感覚」を呼び起こす貴重な時間。
日本文化の核心に触れる体験として、旅の記憶に深く残ります。
池と桜が寄り添う、春のやわらかな風景
立岡自然公園は、池のほとりを縁取る桜並木と、静かな水辺が美しく調和する春の名所。
水面に映りこむ桜の薄桃色と、やわらかな春光が溶け合う景色は、思わず深呼吸したくなる穏やかさに満ちています。
歩くたびに気持ちがほぐれていく、そんな春の時間がここには流れています。
桜の下で楽しむランチ ― 池のほとりで味わう春のひととき
池のほとりに腰を下ろし、風に揺れる桜の下でゆったり過ごすランチタイム。
お弁当を開くと、舞い落ちる花びらがそっと彩りを加え、春の味わいに自然の恵みが重なります。
水の音、鳥の声、やわらかな光——
五感がしずかに整うような、忘れられない昼下がりです。
赤く輝く春の実り ― いちご畑に広がる甘い香り
じろべえの観光農園では、太陽の光をたっぷり浴びて育った真っ赤ないちごが待っています。
ハウスに入った瞬間にふわっと漂う甘い香り。赤と緑のコントラストが春らしく、気分を明るくしてくれます。
摘みたてを味わう贅沢 ― 春の甘さが弾けるいちご狩り
手で摘んだいちごを、その場でぱくりといただく。口いっぱいに広がるみずみずしい甘さは、ここでしか出会えない特別な味わいです。
大人も子どもも笑顔になる、旅の締めくくりにふさわしい春の体験です。